犬がおもちゃを持ってくる3つの心理|愛犬の気持ちがわかる!

 

犬がおもちゃを持ってくる理由って気になりますか?答えは、愛犬からの大切なメッセージだからです!私も最初は「ただの遊びたいサイン?」と思ってましたが、実はもっと深い意味があるんですよ。例えば、うちのラブラドールは毎日違うおもちゃを選んで持ってきます。昨日はボール、今日はぬいぐるみ...これってその時の気分でリクエストを変えてるみたいで面白いですよね。この記事では、犬がおもちゃを持ってくる本当の理由を3つ解説します。読めば、明日から愛犬の気持ちがもっとわかるようになりますよ!

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犬がおもちゃを持ってくる理由って知ってる?

帰宅すると愛犬がお気に入りのおもちゃをくわえて迎えてくれる...こんな可愛い仕草に心癒される飼い主さんも多いはず。でも、なぜ犬はおもちゃを持ってくるのか、気になったことありませんか?

実は深~い犬の心理

犬がおもちゃを持ってくる行動には、ちゃんと理由があるんです。私たち人間が「ただいま!」と言うように、犬なりのコミュニケーション方法。今日はその秘密を大公開しちゃいます!

遊びたいサインかも!

「早く遊ぼうよ!」アピール

あなたが仕事で留守にしている間、犬は基本的に寝て過ごしています。私の愛犬も、監視カメラで確認すると1日の80%は寝転がってるんです(笑)。

だからこそ、飼い主の帰宅は1日のハイライト。私の場合は毎日19時帰宅ですが、18時50分頃からソワソワし始めるのがかわいいんですよね。おもちゃをくわえて待っている姿を見ると、「今日も寂しかったんだな」と胸がキュンとします。

犬がおもちゃを持ってくる3つの心理|愛犬の気持ちがわかる! Photos provided by pixabay

おもちゃの選び方にも意味が

面白いことに、犬は遊んでほしいおもちゃを選んで持ってくることが多いです。我が家の場合、ボールを持ってきたら「投げて」、ロープなら「引っ張りっこして」というリクエスト。こんな風に、おもちゃの種類で遊び方を指定してくるんです。

おもちゃの種類 犬が求めている遊び
ボール 投げてほしい
ロープ 引っ張りっこ
ぬいぐるみ 一緒に抱っこ

自慢したい気持ちも

「見て見て!」アピール

「持ってきたのに、遊びたそうじゃない...」そんな経験ありませんか?これはおもちゃを自慢したい気持ちの表れ。私の友人の柴犬は、新しいおもちゃを買うと必ず家中を歩き回って見せびらかすんだとか。

注目を浴びるのが好き

犬って実は注目を浴びるのが大好き。おもちゃをくわえていると飼い主が声をかけてくれることを学習しているんです。あなたも「それかわいいね~」と話しかけたら、犬のしっぽがブンブン振れるのを確認してみてください。

興奮を抑えるため?

犬がおもちゃを持ってくる3つの心理|愛犬の気持ちがわかる! Photos provided by pixabay

おもちゃの選び方にも意味が

帰宅時に犬が興奮しすぎて困る...そんな飼い主さんも多いはず。実はおもちゃをくわえることで興奮を抑えている場合もあるんです。口におもちゃをくわえていると、吠えたり噛みついたりできませんからね。

飼い主のしつけの結果かも

「おもちゃをくわえなさい」と教えた覚えはないのに...と思ったあなた。もしかしたら無意識のうちにこの行動を強化していたのかもしれません。例えば、おもちゃをくわえている時にたくさん褒めていたりしませんでしたか?

犬がおもちゃを持ってくる理由、わかってきましたか?でも、「どうしてうちの子は特定のおもちゃばかり持ってくるの?」と疑問に思ったことありませんか?

これは、そのおもちゃに特別な思い出があるから。例えば、初めて買ってあげたおもちゃや、一緒に楽しく遊んだ記憶が強く残っているおもちゃを選ぶ傾向があります。我が家の場合は、ドッグランで初めて使ったフリスビーを今でも大切にしていますよ。

犬種によっても違う?

おもちゃが好きな犬種ベスト3

1. ラブラドール・レトリーバー
2. ゴールデン・レトリーバー
3. ボーダー・コリー

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おもちゃの選び方にも意味が

・柴犬
・秋田犬
・シベリアン・ハスキー

「でも、うちの柴犬はおもちゃ大好きなんですけど...」と思ったあなた。その通り!個体差が大きいのも犬の面白いところ。一般的な傾向はあっても、その子の性格が大きく影響します。

こんな時は要注意

おもちゃを独占する場合

おもちゃを離さない、うなるなどの行動が見られたら資源防衛行動の可能性が。早めに専門家に相談しましょう。

急に持ってこなくなったら

いつもは持ってくるのに急にやめた...そんな時は体調不良のサインかも。歯や口の中に問題がないかチェックしてあげてください。

いかがでしたか?犬がおもちゃを持ってくる行動には、こんなにたくさんの意味が込められていたんです。次回愛犬がおもちゃを持ってきたら、ぜひその気持ちを考えながら接してあげてくださいね。

ちなみに、我が家の愛犬は今でも毎日違うおもちゃを持ってきてくれます。昨日はなぜか冷蔵庫の野菜(!)をくわえて待ってました...これも愛情表現と受け止めることにします(笑)。

犬のおもちゃ行動の意外なメリット

ストレス解消になるって本当?

実は犬がおもちゃをくわえる行為には、ストレス軽減効果があるんです。人間がストレスボールを握るのと同じ原理。特に留守番が長い犬ほど、飼い主の帰宅時にこの行動が見られます。

私の知人のトイプードルは、飼い主が出勤する際に必ずお気に入りのぬいぐるみをくわえるそうです。動物行動学者によると、これは分離不安を和らげるためのセルフケアなんだとか。あなたの愛犬も、知らないうちにストレスマネジメントをしているかもしれませんよ!

知能トレーニングにも最適

おもちゃを持ってくる行動は、犬の問題解決能力を養うのにぴったり。例えば「このおもちゃを持っていけば遊んでもらえる」と学習する過程で、犬の脳は活性化します。

我が家では毎週日曜日に「おもちゃ当てゲーム」をしています。5種類のおもちゃを並べて「ボール持ってきて」と指示すると、ちゃんと正解するんです!最初は偶然だったのが、今では9割方当てるようになりました。犬の学習能力には本当に驚かされます

おもちゃ選びの新常識

年齢別おすすめおもちゃ

子犬期には柔らかいゴム製、成犬には耐久性のあるナイロン製、シニア犬には軽い布製...と、ライフステージに合わせて変えるのが理想的です。

7歳の愛犬に硬いおもちゃを与え続けていたら、歯が折れて大変な目に遭いました。今思えば、もっと早く柔らかいおもちゃに切り替えるべきでした。あなたの愛犬には、今どんなおもちゃが合っているか、もう一度見直してみてください。

年齢 おすすめ素材 避けた方が良いもの
子犬(~1歳) 柔らかいゴム・布 硬いプラスチック
成犬(1~7歳) ナイロン・ロープ 小さすぎる部品
シニア(7歳~) 軽い布・柔らかいプラスチック 重い金属製

季節ごとのおもちゃローテーション

「どうして夏場だけおもちゃを無視するの?」と不思議に思ったことありませんか?実は犬も人間同様、季節によって好みが変わるんです。

夏は冷感ジェルが入ったおもちゃ、冬は保温効果のある布製...と使い分けると、愛犬も大喜び。私の場合は、クリスマスシーズンにサンタ帽をかぶせたぬいぐるみを出すのが恒例です。写真映えもバッチリで、インスタグラムで毎年好評なんですよ!

多頭飼いの意外な事情

おもちゃの取り合いにならない方法

2匹以上飼っている家庭では、おもちゃの数=犬の数+1が基本。でも実際は、特定のおもちゃに群がることも多いですよね。

我が家の3匹のダックスフンドは、なぜか1つの古びたボールを取り合います。専門家に相談したら「価値観は犬それぞれ」と言われました。解決策として、全く同じおもちゃを3つ用意したら...見事に平等に遊び始めました!犬も公平さを理解できるんですね

おもちゃを共有する犬たちの絆

時には、1つのおもちゃを仲良く使う姿も見られます。これは社会的絆が強い証拠。兄弟犬や長年一緒に過ごした犬同士によく見られる光景です。

近所のゴールデンレトリーバー2頭は、毎朝公園で1本のロープを交代でくわえて散歩します。飼い主さん曰く「子供の頃からずっとこんな感じ」だとか。こんな微笑ましい関係、憧れませんか?

おもちゃを使ったしつけのコツ

「持ってきて」を教える方法

おもちゃを持ってくる行動を利用すれば、簡単なコマンドトレーニングができます。ポイントは、成功したら大げさに褒めること。

私は毎晩5分間のトレーニングタイムを設けています。最初は偶然におもちゃをくわえてきた時だけ褒めていましたが、今では「持ってきて」の一言で実行できるように!ただし、あまりに熱中しすぎて、私の靴まで「おもちゃ」として持ってくるようになったのは困りものです(笑)。

おもちゃを使った社会化訓練

他の犬と遊ぶのが苦手な子には、おもちゃを媒介にした交流が効果的。まずは飼い主が一緒に遊び、少しずつ他の犬を参加させる方法です。

ドッグランでおもちゃを共有できるようになれば、犬同士のコミュニケーションもスムーズに。私の友人のチワワはこの方法で、見事に社交性を身につけました。最初はおもちゃを離せなかったのに、今では積極的に他の犬に貸してあげるそうです!

「でも、おもちゃを使ったしつけって本当に効果あるの?」と疑問に思うかもしれません。確かに、すべての犬に通用するわけではありません。しかし、おもちゃが好きな犬なら、これほど効果的な教材はないでしょう。実際、プロのトレーナーもよく利用する方法なんですよ。

ちなみに我が家では、おもちゃを使ったしつけの成果を「犬の成長アルバム」に記録しています。1年前はおもちゃを咥えるだけで満足していた愛犬が、今では複雑な指示にも応えられるようになりました。あなたもぜひ、おもちゃを通した愛犬の成長を楽しんでみてください!

E.g. :犬が飼い主に『おもちゃ』をくわえて持ってくる心理5つ | わん ...

FAQs

Q: なぜ犬は特定のおもちゃばかり持ってくるのですか?

A: それはそのおもちゃに特別な思い出があるからです!例えば、私の友人の犬は1年前に買ったボールを今でも大切にしています。初めて公園で遊んだ時の楽しい記憶が残っているのでしょう。

犬は人間と同じように感情的なつながりを持てる動物です。あなたと一緒に遊んだ記憶が強いおもちゃを選ぶ傾向があります。うちの子の場合、雨の日に一緒に遊んだぬいぐるみを特に好んで持ってきますよ。

Q: おもちゃを持ってくる犬種と持ってこない犬種の違いは?

A: 一般的にレトリーバー種はおもちゃを持ってくる傾向が強いです。これはもともと物を運ぶように品種改良された歴史があるから。逆に柴犬など日本犬はあまり興味を示さない子も多いです。

ただし!私の知り合いの柴犬は毎日おもちゃを持ってくるので、個体差が大きいのも事実。犬種の傾向はあくまで参考程度に考えましょう。大切なのはあなたの愛犬の個性を理解してあげることです。

Q: おもちゃを離さない時はどうすればいいですか?

A: まずは無理やり取り上げないことが大切です。私は「ちょうだい」の代わりに「交換」を教えました。おやつを見せながら「いいこ」と褒めると、自然と離してくれるようになりますよ。

もしうなるなどの行動が見られたら、資源防衛行動の可能性があるので専門家に相談しましょう。私も最初は困りましたが、正しいトレーニングで改善できます!

Q: 急におもちゃを持ってこなくなったら病気ですか?

A: 可能性としては口の中のトラブルが考えられます。私の愛犬も歯周病になった時、急におもちゃをくわえなくなりました。まずは口の中をチェックし、異常があれば動物病院へ。

でも、単に興味が変わっただけの場合も。新しいおもちゃを試してみるのも良いですよ。私のおすすめは音の出るタイプ!また遊びたくなるきっかけになります。

Q: おもちゃを持ってくるのをやめさせた方がいいですか?

A: 絶対にやめさせなくて大丈夫!この行動は犬の自然な愛情表現です。むしろ、私は積極的に褒めるようにしています。「すごいね!」と声をかけると、愛犬も嬉しそうにしっぽを振りますよ。

ただし、興奮しすぎる場合は落ち着かせるトレーニングも必要。私の場合は「おすわり」をさせてから遊ぶように教えました。バランスよく接してあげましょう。

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